モバイルディスプレイをMac miniにつないだら1600×1000がRetina表示にならなかったんで設定変更した話
Posted on 2022/08/18 (木) 19:42
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今まで使っていたバッテリ内蔵8.9インチモバイルディスプレイ DG-NP09Dが突然電源入らなくなってお亡くなりになったんで新しいのを買うことにした。
参考記事:「【西川和久の不定期コラム】2万円で買えるドスパラ製8.9型モバイルディスプレイ ~バッテリ内蔵、解像度1,920×1,200ドット - PC Watch」
持ち歩いた先で落ち着いて使うにはでかい方がよく、サーバーメンテや机の上に置いとく時には9インチくらいがよく、どうしよーかなーとゆー妥協の産物の結果13.3インチのAmazonで安かった「モバイルモニター 13.3インチ モバイルディスプレイ ARZOPA 軽量 薄型 2560*1600 2K WQXGA 薄型 ミラーリング・スマホ・XBOX ONEなど対応 Type-C/mini HDMI/スタンド付 IPSパネル 在宅勤務 金属製 GAMUT MINI」とゆーよくある中華製品を買ってみた。ウチが買ったときはセール中で13,563円。Amazonのリンクだけどアフィリエイトやらは発生しない。
スペックはUSB Type-Cとmini HDMIのよくある感じなんで特筆すべき点はなにもない。
ところがいままで8.9インチモバイルディスプレイをつないでたMac mini(2018)につないだらいちばん使いたかった1600×1000でRetina表示にはならずに解像度が切り替わってしまった。
ボケボケ!
これはがっかりとゆーことでRetina表示できるように設定を変えることにした。(当たり前だけど全て自己責任で)
具体的な手順はこの通り。「Sierra対応! MacBook Pro 13inch Retina を疑似解像度 1920×1200 で使う - yukirii blog」
そしてウチのMac miniには該当のディレクトリとファイルはなかったんで新規作成するんだけど、ベースになるのはこのサービスで作れる。
「Scaled Resolutions for your MacBooks external monitor | by codeclou」
ただここで作ったファイルはそのままでは使えない。試したところ今使ってる32ビットコードを実行できる最後のOS Mojaveでは演算ビット数が違うようで先頭16バイトを使うと上手く行くようだった。
解像度設定は疑似解像度1600×1000のRetinaで使いたい場合にはHIDPIにチェック入れて3200×2000と数字を入れる。
でうちで使ってるのはこんな感じ。
DisplayVendorIDが2ca2、DisplayProductIDが156だったんで、/System/Library/Displays/Contents/Resources/Overrides/DisplayVendorID-2ca2/DisplayProductID-156に書く。
<!DOCTYPE plist PUBLIC “-//Apple//DTD PLIST 1.0//EN” “http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd”>
<plist version=”1.0″>
<dict>
<key>DisplayProductName</key>
<string>ARZOPA</string>
<key>DisplayProductID</key>
<integer>342</integer>
<key>DisplayVendorID</key>
<integer>11426</integer>
<key>scale-resolutions</key>
<array>
<data>AAAMgAAAB9AAAAAB</data>
<data>AAAQAAAACgAAAAAB</data>
<data>AAAPAAAACWAAAAAB</data>
</array>
</dict>
</plist>
結果。
めでたしめでたし。
そしてこのモバイルディスプレイは追従解像度のミニマムが720pまでだったよう。サーパーメンテに使ってたノーブランドのVGA-HDMI変換箱は480pかiかわからないものを出力してて写らなかった。 変換箱も買い換えねば。
追記:最近のOSでは/System/Library/Displays/なんたらのかわりに/Library/Displays/なんたらに配置する。
Mac miniの重さ
Posted on 2019/11/18 (月) 20:32
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この前測ったMac mini (2018)の重さ。
中身が611g
殻が951g
殻だけで、今一番ほしい富士通の698gノートLIFEBOOK WU2/D2より250g以上重い。
写ってんのはHOZANの竹ピンセットなんだけど、絶縁非磁性なら樹脂製でもっと安くて精度出るのあるんじゃないかなー?といつも思ってるやつ。
参考:「Mac mini Late 2018の分解 - iFixit」
APFS Fusion Driveを内蔵SSD+USB HDDの構成で組んだら、SSD容量より多くのデータを書き込むとシステム破壊していくトラブルに見舞われた話
Posted on 2019/08/27 (火) 22:04
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というわけでキーボードの動きが怪しくなってきたMacBook Pro 17(late2011)から、現行ラインナップはサブノートしかないんで持ち運べるデスクトップとしてMac mini (2018)を買って環境移行しようとしたら巻き込まれたトラブルをメモしておく。
結論としては、「APFS Fusion Driveを内蔵SSD+USB HDDの構成で組んだら、SSD容量より多くのデータを書き込むとシステムを含む既存ファイルが破壊される」という現象が発生した。
簡単な再現方法としてはこんな感じ。
・Cmd+Rキーを押してmacOS復元モードで起動。
・APFSでFusion Driveを組む。具体的にはこんな手順。「APFSに対応したFusion Driveを作る – Boot macOS」
・ディスクユーティリティでAPFSを暗号化に変更する。
・macOS再インストールメニューで新規インストールする
・セットアップを完了したら dd if=/dev/zero of=./zero/zero-1GB-$b.dat bs=1m count=1000 的なスクリプトで2100GBほど書き込む。(内蔵SSD 1TB+USB HDD 5TBの構成)
・システム環境設定を色々いじってみるとシステムが破壊されているのが動作から確認できる。
最初は普通にTime Machine HDDから移行アシスタントを使って移行させようとしたら完了できなくて理由を調べ始めた。
USB-CからUSB-Aに変える、APFSを暗号化しない、別のHDDを使う、とか。
そしたらホームディレクトリを移行させないと移行アシスタントが正常に完了することがわかった。(あとから理由がわかったのだがこれは総容量が内蔵SSDの容量に収まっていたからだった)
その状態でrsyncやtar+ncを使ってホームディレクトリをコピーすると、システムが起動しなくなるとか不可思議な現象にだいぶ悩まされた。
いろいろ試しててついにある程度の容量を書き込むと勝手に壊れるという結論に至った。
環境は7月に出たMojave 10.14.6 (18G87)で今日出たアップデータについては検証してない。8/27にリリースされた10.14.6 (18G95)でも同様の現象が発生することを確認した。
AppleにFeedback送ってもなんの反応がなかったのが今日になってステータスが「Recent Similar Reports:11 件以上」に更新されたんで、おんなじ現象で困ってる人のために書いておくことにした。
そしてここからは環境移行に役立つかもしれない色々なTips。
・APFSでのスナップショットのとり方
$tmutil snapshot
・スナップショットの確認方法
$tmutil listlocalsnapshotdates
・スナップショットへのレストア
復元モードで起動しTime Machineを選択
・スナップショット削除
$tmutil deletelocalsnapshots YYYY-MM-DD-HHMMSS
参考:「APFSのMacで「tmutil」コマンドを利用しローカルスナップショットを作成&Mobile Time Machineで復元する方法。 | AAPL Ch.」
「Cleaning Up Time Machine Local Snapshots」
・ネットワーク越しのコピーにrsyncは遅いのでtar+ncで送るのがまあまあ速度出る。しかしAliasファイルは属性失われるので作り直そう。
転送先の例
転送元の例
Mac用に薙刀式キー配列移植した。
Posted on 2019/03/04 (月) 22:16
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いろいろあって、日本語入力方式として評判のよかった親指シフト方式をマスターしようと思った。(いろいろあったところはそのうちここに書くかもしれない)
ところが調べていくと約40年前に作られた親指シフト(NICOLA配列)は弱点も指摘されており、その後様々な改良を試みた配列がいくつも考案されていたことを知った。このへんで。
「配列沼へのお誘い: 大岡俊彦の作品置き場」
「【入力の話1】親指シフトよりいい方法が、少なくとも10個ある: 大岡俊彦の作品置き場」
読んでいくと薙刀式というのが大変優れている感じがした。
大変優れている感じがしたんでマスターしたいと思ってまずMacに移植することから始めた。
というわけで一通り基本機能の移植が終わったんでこれから練習していきたいと思う。
「sorshi/KE-complex_modifications-NAGINATA」
これはなに
Macにキーボード配列の薙刀式を移植したものです。オリジナルはWindows用です。
Macでの動作はKarabiner-Elementsが必要となります。
インストール
まずKarabiner-Elementsをインストールしてください。
次にこのプロジェクトに含まれるjapanese_naginata.jsonを~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/に置きます。
そしてKarabiner-Elementsの設定を開いて、Complex ModificationsのRulesからAdd ruleを選びJapanese NAGINATA STYLEなんとかを選びEnableにします。
InputMethodの入力方式はローマ字入力にしてください。
実装済み機能
- 連続シフト
- 左右カーソル移動
- バックスペース(Macのdeleteキーと同等)
- 改行
- 英数、かな切り替え
カスタマイズ
japanese_naginata.json.rbを編集して
ruby ./japanese_naginata.json.rb > japanese_naginata.json
で出力できます。jsonをそのまま編集しても構いません。
ToDo
オリジナルのWindows版薙刀式を使ったことがないので理解が間違っている箇所があるかもしれません。
JISキーボード以外はまだ想定していません。
編集系メニューは未実装です。
これから薙刀式の練習を始めます。
その他
japanese_naginata.json.rbはexample_japanese_nicola.json.rbをベースに作成させていただきました。
そしてなぜかErgoDox EZを買ってしまった。
MacBook Pro 17 (late 2011)のGPUがまた死んだけどAppleの修理受付が終わっていたので自力でなんとかした話
Posted on 2017/12/02 (土) 2:47
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【概要】Apple製ノートパソコンMacBook Proシリーズの2011年-2013年の多くのモデルは設計上の不良があり、1-2年ほどでマザーボード上のGPUが死んで画面が乱れたり起動が不能になったりする。そこでAppleは無料修理を受け付けていたが筆者の利用しているMacBook Pro 17 late 2011モデル(最後の17インチMacBook)は2016年末で終了、有料修理受付も2017年6月末で終了した。リペアプログラムも根本的には腐ったGPUをまだ腐ってないGPUに交換するだけなんでやっぱり数年経つと死ぬ。
そこでdGPU(AMD Radeon 6770M)を切り離して内蔵GPU起動させる手順を説明する。
マザボをオーブンで焼くような乱暴なマネはやめよう!
参考リンク「Apple、2011年製MacBook Proを「ビデオの問題に対するリペアエクステンションプログラム」の対象外に。 | AAPL Ch.」
【前提】ウチのMacBook Pro17はすでに全く同じ症状で2回マザーボード交換済み。
通常利用時は冷却台を用いて冷却をアシストしている。
内蔵FANは今年新品交換済み。(iFixitで買った)
個人的な都合1:現行モデルには17インチ以上の画面サイズのモデルがラインナップされていないため買い換えることはできない。
個人的な都合2:現行モデルは現在FusionDriveを組んでいる17インチの3TBのデータがレストアしきれないために買い換えることはできない。
【経緯】普段使っているDJソフト Native Instruments Traktor Pro 2がHigh Sierraに対応したのでSierraからApp Storeメニューでアップデートしようとした。
アップデートプロセスが進行したところ画面が乱れてきた。
インストールプロセスの進行に伴い更に乱れた。
外出から戻ってきたら画面がブラックアウトしていたので強制電源オフ。
電源投入しても正常起動しない。
そこで、PRAMリセット、SMCリセットの後、セーフモードでの起動、[Cmd]+Rでのリカバリモード起動、別の起動ディスクからの起動、のいずれも画面がグレーアウトし正常に起動することはできなかった。
Dキー押下で起動するApple Hardware Testでは問題は検出されなかった。(相変わらず画面は縞々)
[Cmd]+Sでのシングルユーザーモードでのみ起動した。
【修復手順】
基本的にはここに書かれている手順通り。大感謝!
「hardware - Boot hangs on grey screen (even when booting from USB drive with fresh OS X install) - Ask Different」
ウチでは少し変更したんで記憶に基づいて書く。もしかしたらそのままで動作しなかったら適当に読み替えて。
[注意]内蔵GPU(intel HD Graphics)で動作させると外部モニタ使えなくなって内蔵パネルのみの動作となる。
・PRAM,SNC,NVRAMをリセット
電源以外のケーブルをすべて外し、次のキーを押してSMCをリセットする。
[leftshift]+[ctrl]+[opt]を押した状態で[power]
同様に次のキーを押し起動音が二回なるまで押し続けPRAMをリセットする。
[cmd]+[opt]+P+R
・シングルユーザーモードで起動
次のキーを押したまま電源投入。([cmd]+Sでいいんじゃないかなあ?とも思う)
10.13.6のFirmwareでこれができなくなったとコメントでVagabonさんに教えていただいたので下の方にあるコメント参考にしてください。
[cmd]+R+S
・System Integrity Protection(SIP)の無効化
csrutil disable
・問題のdGPUを無効化。これが超キモなところ。
nvram fa4ce28d-b62f-4c99-9cc3-6815686e30f9:gpu-power-prefs=%01%00%00%00
・再起動
reboot
・リカバリモードで起動
[cmd]+R
・ディスクユーティリティで暗号化されているFusionDriveをマウント(うちの環境の場合)
・ディスクユーティリティを終了させてターミナルを起動
・dfでマウントされたpathを確認してカレントディレクトリを移動。ウチはIllyasvielHDというボリュームが/Volumes/IllyasvielHDにマウントされていたのでこうなる。
cd /Volumes/IllyasvielHD/
・バックアップ用ディレクトリ作成
mkdir -p ./System/Library/Extensions-off
・dGPU用カーネルエクステンションを移動して無効化
mv ./System/Library/Extensions/AMDRadeonX3000.kext ./System/Library/Extensions-off/
・kextcacheが動くように更新。( kextcache -system-caches でいいんじゃないかなあ?とも思うけど未確認)
touch ./System/Library/Extensions/
・ターミナルを終了して通常起動
・起動したらターミナルを開いてdGPU用カーネルエクステンションをロード。これをやらないと温度管理の認識がおかしくなるよう。
sudo kextload /System/Library/Extensions-off/AMDRadeonX3000.kext
・上のを自動的に実行できるように起動スクリプトを書く
sudo mkdir -p /Library/LoginHook
sudo nano /Library/LoginHook/LoadX3000.sh
・スクリプトの内容
#!/bin/bash
kextload /System/Library/Extensions-off/AMDRadeonX3000.kext
exit 0
・パーミッション設定と起動設定
sudo chmod a+x /Library/LoginHook/LoadX3000.sh
sudo defaults write com.apple.loginwindow LoginHook /Library/LoginHook/LoadX3000.sh
・ウチではこんな感じになった。Intel HD Graphicsに切り替わっているのがわかる。
直接の関係はないけど、これでFusionDriveのSSD部アクセスとHDD部アクセスの様子を知ることができる。
/usr/sbin/iostat -d disk0 disk1 1
あとウチはVerboseモードが気に入っているので常にVerboseモードにするためにはこちら。
sudo nvram boot-args="-v"
・システムのアップデートとかでPRAMリセットしたりで再び障害状態に戻ってしまったら同じ手順で戻せると思う。あと温度監視ツールやFanコントロールツールや冷却台とかで冷やしたほうが寿命は幾分伸びるかもしれない。iFixitで交換用マザボを買うと499.99USD。「MacBook Pro 17″ Unibody (Late 2011) 2.4 GHz Logic Board - iFixit」
【要望】AppleさんにおかれましてはiPadと市場が被るサブノートみたいなノートばかり作ってないで、持ち運べるiMac Proがコンセプトのコネクタいっぱいあって拡張性が高くてパワフルな画面がでかい17インチ4KRetinaのMacBook Pro早く出して下さい。
あとイヤホンジャックのあるiPhoneも。
そして会社はえらく儲かってて企業体力に余裕はあるだろうから設計不良の無料修理受付は延長して欲しい。
参考リンク:「アップル、時価総額が一時9000億ドルに-アイフォーン需要で株価上昇 - Bloomberg」
【注意事項】当たり前ですがこの稿にある項目を実行して何らかの不具合を被っても一切責任はもてません。必ず自己責任でお試しください。
【拡張】(追記)やっぱり外部モニタが使えないとすげー不便なんで試してみた。Thunderbolt接続のグラボとか作りやすいはずなのにローエンド製品はないようなんでExpressCardやUSB接続で探してみたところ、USB2.0世代のIOデータ USB-RGB/D2という旧世代の製品がまあよさそうだった。(late 2011にはまだUSB3.0ないんですよ、驚きですね!)
で早速接続してみたところ、ディスプレイコンパネで外部モニタは認識はされるけれども画は出てこない。IOデータ製のドライバが2014/03が最新なんでHighSierraに対応してないんだと思って、チップメーカーのDisplayLinkから「Download: DisplayLink USB Graphics Software for OS X and macOS (4.0.0)」をダウンロードして追加したら動作した。めでたしめでたし。
(DisplayLinkドライバ単体で動くかどうか試してないんで興味のある人は試して下さい)
Apple Magic Mouse届いたー
Posted on 2009/10/31 (土) 23:45
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Appleの最新マウス、Magic Mouseがようやくとどいた。
Appleの説明見ても今一つピント来てない操作法もあったが触れば一瞬でわかる。
「アップル - Magic Mouse - 世界初、マルチタッチ対応のMagic Mouse登場。」
なにしろホイールなしで動く慣性スクロールと、横スクロールがスムーズすぎて異常な程便利。
必携。
発売:アップル
発売日:2009-10-31
定価:¥ 6,800
ASIN:B002TOJHB8
日本語インプットメソッド「かわせみ」リリース
Posted on 2009/10/27 (火) 13:08
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昨年、惜しまれつつも開発終了したegbridgeの実質上の後継ソフトが「かわせみ」という名前で帰ってきた!
すかさずダウンロードして試したら、今使ってるMacBook Proではegbridge universal 2のときに使っていた独自の四葉辞書という人名辞書もユーザ辞書もそのまま認識した。
ことえりにはない郵便番号辞書もついてるんでこれも便利なもののひとつ。
全機能試せる30日体験版も用意されてる。
しかも1ライセンス1,995円、3ライセンスのファミリーパックで3,990円という安さ。
これは買うべき。
Apple,iMac,MacBook,Mac miniの新製品をリリース
Posted on 2009/10/21 (水) 1:56
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[速報]AppleがMacのニューモデルを発表。
・iMac
SDカードスロット追加。27インチモデル投入。2,560×1,440ピクセル。BTOで2.8GHz クアッドコア Intel Core i7選択可能。
・MacBook
ポリカーボネートユニボディ、ガラストラックパッド、7時間バッテリ、10万円を切った価格からラインナップ。
・Mac mini
Mac mini server的Snow Leopard Server搭載モデルが追加された。500GBx2搭載で光学ドライブはなし。2.53GHz Core 2 Duo,4GB RAM,GbE構成でアイドル時16W未満。それで104,900円という割安価格。
・Magic Mouse
iMacと一緒に新型ワイヤレスマウスも出た。世界初マルチタッチ対応BlueToothワイヤレスマウス。6,800円。
どれもこれも魅力的なアップデートとなったといえる。
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