Index: trunk/doc/index.html
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 <h2 id="requirementhardware">・必要ハードウェア</h2>
 <ul>
-  <li>Linuxの動くAT互換機:手もと開発・録画機はCeleron 2.6GHz,1GB RAMのスペックで30分番組のMPEG4(XviD)変換が22分程度で完了しています。</li>
-  <li>ivtvドライバで動作するビデオキャプチャカード:foltiaの機能を引きだすためには複数のエンコーダを搭載するのがおすすめです。手もとの環境ではIOデータ <a href="http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2003/gv-mvprx/">GV-MVP/RX</a>を2枚、<a href="http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-mvprx2w/index.htm">GV-MVP/RX2W</a>を1枚で計4チャンネル同時録画環境にしています。画質の点からは複数エンコーダが一枚のカードに載ったRX2Wよりも1エンコーダのGV-MVP/RX2の方が多少有利なようです。しかしながら、GV-MVP/RX2Wは2006年7月に生産完了になってしまいました。</li>
+  <li>Linuxの動くAT互換機:手もと開発・録画機はCeleron 2.6GHz,1GB RAMのスペックで30分番組のH.264/AVC(中画質)変換が33分程度で完了しています。</li>
+  <li>ivtvドライバで動作するビデオキャプチャカード:foltiaの機能を引きだすためには複数のエンコーダを搭載するのがおすすめです。手もとの環境ではIOデータ <a href="http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2003/gv-mvprx/">GV-MVP/RX</a>を2枚、<a href="http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-mvprx2w/index.htm">GV-MVP/RX2W</a>を1枚で計4チャンネル同時録画環境にしています。画質の点からは複数エンコーダが一枚のカードに載ったRX2Wよりも1エンコーダのGV-MVP/RX2の方が多少有利なようです。</li>
+ <div class="sidebar">
+ IOデータ GV-MVP/RX,RX2は生産完了になり、後継として<a href = "http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2005/gv-mvprx3/index.htm">GV-MVP/RX3</a>が出ています。しかしGV-MVP/RX3はMPEG2エンコーダが変更になったため今のところ対応ドライバがありません。<br />
+ また同じように生産完了になったWチューナーモデルの<a href = "http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2004/gv-mvprx2w/index.htm?type=W">GV-MVP/RX2W</a>の後継である<a href = "http://www.iodata.jp/prod/multimedia/tv/2005/gv-mvpgx2w/index.htm">GV-MVP/GX2W</a>もMPEG2エンコーダが変更になったため対応ドライバがありません。<br />
+ ドライバ最新開発状況は「<a href="http://linux.paken.org/">ぱ研</a> <a href = "http://linux.paken.org/index.php?CX23416GYC-STVLP%A4%CE%B2%F2%C0%CF">CX23416GYC-STVLPの解析</a>」などが参考になります。<br />
+ (2007/1/4現在)<br />
+ </div>
   <li>Home Electronics社製USB 赤外線トランスミッタ <a href="http://www.home-electro.com/tira2.php">Tira-2.1</a>(オプション):外部チューナコントロール機能を使う場合必要です。<br />
    </li>