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・必要ハードウェア
- - Linuxの動くAT互換機:手もと開発・録画機はCeleron 2.6GHz,1GB RAMのスペックで30分番組のMPEG4(XviD)変換が22分程度で完了しています。
- - ivtvドライバで動作するビデオキャプチャカード:foltiaの機能を引きだすためには複数のエンコーダを搭載するのがおすすめです。手もとの環境ではIOデータ GV-MVP/RXを2枚、GV-MVP/RX2Wを1枚で計4チャンネル同時録画環境にしています。画質の点からは複数エンコーダが一枚のカードに載ったRX2Wよりも1エンコーダのGV-MVP/RX2の方が多少有利なようです。しかしながら、GV-MVP/RX2Wは2006年7月に生産完了になってしまいました。
+ - Linuxの動くAT互換機:手もと開発・録画機はCeleron 2.6GHz,1GB RAMのスペックで30分番組のH.264/AVC(中画質)変換が33分程度で完了しています。
+ - ivtvドライバで動作するビデオキャプチャカード:foltiaの機能を引きだすためには複数のエンコーダを搭載するのがおすすめです。手もとの環境ではIOデータ GV-MVP/RXを2枚、GV-MVP/RX2Wを1枚で計4チャンネル同時録画環境にしています。画質の点からは複数エンコーダが一枚のカードに載ったRX2Wよりも1エンコーダのGV-MVP/RX2の方が多少有利なようです。
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- Home Electronics社製USB 赤外線トランスミッタ Tira-2.1(オプション):外部チューナコントロール機能を使う場合必要です。