3/31(sat) |
雪下美人(意味不明)
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・「Mac OS X製品版に対応したEGBRIDGE Ver.12試用版が公開」
よーやく難解な「ことえり」を使わなくてすむ。ていうか、ATOKのMacOSX版はいつ出るんだっけ? 4/20? つーか、ClassicとXの両対応ハイブリッド版でもバチはあたらんのではないかね。バチは。
・「<SL>ばんえつ物語号 都内をSLが走ったのは13年ぶり(毎日新聞)」
雪景色がさぞ美しかっただろうと思ったりとか。
13年前というと、オリエント急行持ってきたときのD51か? D51が客車引くのヘンなの、とか当時思ったけどやっぱしC57は美しくてよいね。
・ebay Japanが完全無料になった模様。
exciteとebay,果たしてどちらがヤフオク後の主役になることか。
3/30(fri) |
「CURE MAID CAFE」
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・「蔵書をランダムに保管する「自動検索図書館」(上)」(HotWIRED)
こいつぁ、便利そう。本棚を歩き回る楽しみはないんだろうけど。
・朝まで生テレビ!を見ていたら、番組の最後で田原総一朗が2chについて語っていた。田原総一朗と2chっつー組み合わせが異常にミスマッチな感じなんだけど、2chはいま日本生命で盛り上がってるらしい。
3/29(thu) |
鬱打!!!
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・Jobs CEOが出演していたクローズアップ現代 「パソコン界のカリスマに迫る」を見る。
うん。Appleには人類の夢のために頑張ってほしい。
・「ブックオフと出版業界が「図書券論争」 」(asahi.com)
なんでも、「図書券は加盟書店から加盟料2万円を取っている」らしいのでブックオフが素直に加盟店になればよいのでは、と。ここまで争っていながら、図書普及協会が加盟を拒否したらそれは道理が通らないのでブックオフの応援するよ。
・「中古ゲームソフト販売は適法 東京高裁がエニックス敗訴の判決」(毎日新聞)
ゲームソフトを映画と言い張るのには明らかにムリがあるだろう。
3/28(wed) |
流体HDD
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・あずまんが大王バスに続きシスプリバスが走ってるらしい。
「シスプリ最新情報-シスプリバス編-」
…………すげ。
3/27(tue) |
「猫の地球儀」
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・「Browsing Mac OS X:開発ツールが標準装備されたMac OS X,ツールの位置付けは?」(MacWIRE)
3/24にはじめてDeveloper Tools CDに入ってるProject Builderを見た、というひとは読んどくと参考になるかも。
・LYCHEE SOUNDで、DELTA Audiophile 2496という24Bit96kHz対応デジタル・アナログオーディオカードを初めて知った。しかも実売が3万円ぐらいらしい。
ちょー欲しい。
Maximum Audio Toolsバンドル版がお買い得?(予想店頭価格37,230円らしい)
3/26(mon) |
「封印されたカード」
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・9:36からBS2で放映されていた劇場版「カードキャプターさくら 封印されたカード」をビデオに取っておく。
んー、プロジェクトXの再放送予定を確認しなければ完全に見過ごしてるところだった。あぶないあぶない。
3/25(sun) |
Happy Happy birthday!!
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でそこでわかったことが何点か。
・FireWire HardDiskからMacOSXを起動した場合、OS実行中にFireWireからディスクを切り離しては行けない。ほぼ確実にお亡くなりになる。(テストした場合、FireWireを抜くと再度差し込んでも正常動作できなかった)
・インストール時、管理者名にrootを設定すると、インストール完了後えらいことになる。
…………なんで?
というわけで、とあるニュースサイトでそのときの模様が掲載されてたりする。チタンで通称「わっふる」走らせてたのがわたしらしい。(MacOSXだとやっぱりCD-DAの音が出ない)
・「アップル担当者がMac OS X製品版を語る」(MacWIRE)の「Developer Toolsバンドルを決断した意図」は必読の価値あり。
これらも読んどくと吉。
Browsing Mac OS X:Mac OS Xの現在の姿は「プロシューマー向け先進OS」
Browsing Mac OS X:Mac OS Xがついに正式発売,Public Betaからここが変わった
Browsing Mac OS X:Macintoshの新しい歴史が今日から始まる
Browsing Mac OS X:Macintoshの新しい歴史が今日から始まる (その2)
・iTunes for MacOSXが公開。iToolsからでも入手可能。いつものように「iTunes 文字化けパッチ 1.1.2(Carbon)」もバージョンが上がって対応。
・HotWIREDのCocoa違いをしてるんじゃないか記事。
『マックOS X』製品レビュー(上)」
この記事には『最後のCDには、小中学生でも使えるほど簡単なプログラミング環境だとされる『ココア』(Cocoa)も入っている 』という文章があるけど、これ、Appleのラリー・テスラー博士率いるチームの開発した(らしい)『インターネットを“すべての人に”提供するという目的に沿って、アップルは「Cocoa」をプレビューしました。Cocoaは、子供や技術にあまり明るくないユーザ向けのインタラクティブなインターネットのオーサリング(編集)ツールで、家庭と教育の両市場に極めて簡単なインターネットオーサリング環境をもたらすものです。』(1996年5月13日 「総合的なインターネット・ソリューション戦略を発表」)のCocoaと混同してんじゃないだろうか。
いくらNeXTの開発環境が高度で洗練されていて使いやすくても、多くの小中学生には難しいと思うのね。これは。
・ふたたびHotWIREDの記事。
「『マックOS X』の発売前製品レビューは本物?(上)」
つーか、ADC Select会員以上のDeveloperならみんな持ってるわけで、NDAを破ってると言うこと以外特に珍しいことはないんじゃ、という気が濃厚にする。
3/24(sat) |
Happy birthday,Mac OS X!
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まず気づいたことから。
・Public Beta World Wide(以下PBWW)ではVキーを押しながら起動すると、テキストで詳細なメッセージを出しながら起動した(Verbose モード)。確かOPENSTEPでもそう。これがコマンド+vに変更。
・初回時のユーザ登録めんどくさい。
これは、最近のMacOSだと様々なことをユーザに入力させてユーザ登録させるみたい。チタンも買ってきたらいきなりそうなった。「キャンセル」が無いのはいかがなものかと。
・ClassicでオーディオCDはならせない。
真っ先に確認したのはこれ。やっぱり鳴らない。ブリッジ構造は用意されなかった。結局Carbonに修正するという方法しかないようだ。うー、まぢ? CD-DA使うゲーム何一つ動かないじゃん。さみしー。
・「ラベル」は実装されてない。
これ、ちょっとショック。ラベルはかなり便利な機能だっただけに10.1(Puma)ではなんとか追加してもらいたい機能の筆頭。
・ホイールが効かないアプリケーションが多い。
これもまだ検証が不十分で詳細不明。Project Builderは効くのでCocoaFrameworkにホイール機能が実装されているのだろうか。
・プロセス名がCFMほげからアプリケーション名に変更。
Terminalでtopを実行したときとかに出るプロセス名がいままでMach-O以外は「CFMなんたら」からアプリケーション名に変更になった。
・トラックパッドの動きが改良。
動作感がいままでのMacOSに近くなった。多分パラメータを改良しただけ。
・やっぱりまだ描画系の動きが重い。
PBWWよか全然早くなったけど、まだ重い感じ。更なるチューンナップを期待。
描画してるものが全然違うとは言えOPENSTEP for MachをPentium@133MHz/S3 926 1MB/80MB/2GBとかのマシンで使ってたときよりも重く感じる。まー、今の段階では映りゃーいい、て段階なのだろう。
・Networkまわりは相当使いやすくなった。
最初からPPPoEまで使えるのはほめられると思う。ping/nslookup/tracerouteとかがGUIで実行できるツール「Network Utility」はとっても便利だと思うけどいきなりportscanまで出来るのはやりすぎな気もする。わたしは別に困らんのだけど最近はportscanされただけでアタックだと騒ぐ嘆かわしいヒトもいるみたいだからさ。
あとAppleTalkのサポートは今後機能強化してもらいたい点ではある。NeXT時代のCAPerみたいな。AFP over IPではなくてAppleTalk使えるといろいろ便利なこと多いんだよね。
たとえば、JPL:HRCだと外部につながってるルータはIPルータなのでTCP/IPをAirMac、AppleTalkをEthernetという構成で、主にLANに高速な(有線だから)AppleTalkという使い方をしていたので今後も出来ればこういう使い方をしたい。
#JPL:HRC->DCC-JPLの支部のひとつ。わたしが主に活動拠点にしているところ。イナカ。
総括としては、Mac OS XはすばらしいOSだといえる。
なんといっても、統合開発環境が全パッケージに標準添付というのが驚異的にすごい。
参考「アップルがMac OS X国内発売を発表 - 9.1とDev Toolsが付属」(MacWIRE)
わたしが知っているベンダーが出荷しているパソコン用OSで本格的な開発環境が標準装備というのはなかなか無い。(BASICの頃はべつだろう。やっぱり)
しかも、付属しているのはかつて6000ドル以上もしたNeXTの誇った開発環境と来てる。
興奮しないわけがない。
ユーザーの誰もが開発者になれる。HyperCardがみせてくれた初期のMacコミュニティが再びやって来たようだ。そこでものすごく参考になりそうなWebSiteをご紹介。
「Cocoaはやっぱり!」
数少ない、日本語で書かれているObjective-CとCocoa環境についてわかりやすく説明しているサイト。まず読んでほしい。
→ログインパネル。実物大。
#正確には「製品最終候補版」というバージョンについて書いているので店頭で手に入るバージョン構成とは微妙に違うかもしれない。
つづく
3/23(fri) |
IntelがWi-Fi陣営に
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「Rioの新型,「Rio 800」は128Mバイトのメモリを内蔵」(MacWIRE)
ぜひ、Rio800 Extreamモデル(384MB)も日本で発表してもらいたい。
「TIL:「ネットワーク設定機能拡張」無いと内蔵モデム音聞こえず」
うんーと、わたしのチタンは「ネットワーク設定機能拡張」はあるけどモデムからは音聞こえない。一体何で?
…とか思ってたら内蔵モデムの音が工場出荷時でオフになってただけだったよ(笑) ところで、工場出荷時で日本向けMacでもタイムゾーンがクパチーノだったり台北だったりJST以外にあってること多いよね。ふしぎ。
3/22(thu) |
iTunes&OggVorbis
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・「Mac OS Xの製品版はそのままではsuコマンドでrootにはなれない」(MacWIRE)
…で、結局どうすればrootになれんのかしら?
・おとといあたりの「混沌の屋形船Direct:PowerBook G4がやってきた - 総集編 -」の2ページ目の下の方。CPU温度が2℃とか表示されるという話し。わたしんとこのチタニウムも同じ製品(400MHz)なんだけど同じように2℃になる。
MacOSX用のThermoInDockを使用しても-1度などとワケの分からないCPU温度が表示されるのでおそらくfirmwareのバグじゃないかとみたが。#CPUは400MHz版の方が古いバージョンナンバーだそうで多分ちがそうな気がする。
ちゅーか、わたしのチタンは底が相当熱くなっても一度もファン回ったこと無いんだけどこの辺大丈夫か!?
3/21(wed) |
おじゃる丸っ!?
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3/20(tue) |
地球へようこそっ!
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早速開けてみる。……打痕や擦り傷が数カ所にあったりする。台湾の人よ、もうちょっと丁寧に扱って欲しいぞ。とりあえずこのデザインは開いた正面にリンゴマークのない数少ない機種。
起動して早速DVDとかを見てみる。…なんかクラッシュしまくる。んー、なんで(泣) 「アキハバラ電脳組2011年の夏休み」は「ワイドシネマサイズ」だかには対応していないらしく画面いっぱいには拡大されなくて四隅に黒い枠が残る。しょぼぃ。
一通り動作確認したので、AirMacカードとメモリを増設。今回は256MBのSO-DIMMを用意したので元のと足して384MBにするのである。これでMacOSXも万全。まずメモリ。これはキーボードを開けてDIMMを挿すだけ。多分1分ぐらいで終わる。つぎにAirMacカード。これはややめんどくさい。バッテリを取り外して裏蓋を開けて、AirMacスロットにカードを挿してアンテナケーブルを注意深く挿してキレイに埋め込んで蓋をする。裏蓋の構造とバッテリはホントに国産ノートみたい。裏蓋のチタンフレームは相当にぺらくて歪まないように注意深く扱うのが吉。歪むと金属なので結構メンドイことになる。きっと。しかし、Mercuryはマヂでに華奢な造りをしてる。iBookとは比べものにならないほどでPowerBook(FireWire/Pismo)に比べてもかなり華奢。iBookと同じように扱って、ナップザックに無造作に放り込んで電車の中でどっかと座ったりすると大変なことになりそう。精密機械のように繊細に扱う必要がありそう。というわけで、東急ハンズに行ってパソコンショップで売ってるインナーケースをさらに厚くでかくしたようなぴったしのサイズのトラベル用ケースを\1380で買ってきた。まあ、これで運搬時の耐衝撃性は幾分マシになるはず。底部のゴム足もがっちりくっついてるiBookと違って、ホントにどっかに落としてきそう。わたしはとりあえず幅18mmのドラフティングテープ(ドラテ)を貼っつけた。裏からの見た目が少々悪いが机で滑りやすくなるし足は脱落しないだろうしよいだろう。
駆動してると排熱でiBookと比較にならないほど底部が熱くなる。チタンは熱伝導率が大変低いらしいがG4の熱を底部にも排熱してるのだろうか。
スピーカは中域がカンカン響いてかなりゲンナリ。ステレオとかいっても期待しない方がいい。Pismoのほうがはるかに自然な音がする。ちゅうか、バランス悪い。Mercuryで一番の不満はこの貧弱なスピーカだ。DVDを見てもMP3を再生してもかなりしょぼい。30万のコンピュータでアレはちょいと悲しい。BOSEに作ってくれとか贅沢なことはいわないから、もうちっとはましな音にして欲しい。
キーボードは結構しっかりくっついてる。マグネットパワー(なにそれ)で浮きはおさえてるみたい。部品自体は薄くてぺらぺらだけどちっとも使いづらいところはない。ただ、しつこいようだけどこれでASCIIカナ配列があれば言うことない。あいかわらずJIS配列でホームポジションの真ん中がトラックパッドのセンターから1キー分ずれてるのは使いにくい。
背面のIOポートの金属製のフタはPismoと違って金属が微妙に歪んで開けにくいことがある。
バッテリ駆動時間はちょこっと使ったところだと3時間行かないようだ。iBookやデュアルバッテリのPismoに比べたら遠く及ばない。まああきらめどころ。
液晶は多少標準状態だと多少色温度が高い気がするけど明るく鮮明で言うことなし。大きさも良いです。スクリーン解像度は実測値で約91dpiで計算値とそうは変わらない。
AirMacのアンテナが液晶横から本体横に移動になって感度が気持ち落ちてる気がする。測定してるわけではないのでアレなんだけど、AirMacアプリケーションの信号レベルバーを見ていると。
ACアダプタの本体側プラグはiBookの様に光ると充電中か満タンかがわかりやすくていいと思うんだが。抜き差しはよりしやすくなった。あとは勝手に抜けないか多少心配だけど大丈夫だろう。ヨーヨーから本体に向かって延びているケーブルはより細くて表面がサラサラになった。使いやすい。
と、いろいろ書いたけど、iBookぐらい頑丈で気楽に持ち運びできてMercuryみたいなパワフルなマシンを作ったらすげーでかくて高くなるんだろな。やっぱし。
しばらく使ってみたところで次のマイナーチェンジを予想。
・CD-RW/DVDコンボドライブ採用
・もうちっとましなスピーカを採用
…………Digital Hub戦略とiTunes戦略をただ単に進めただけとも言える。まあそれだけ完成度高いマシン。
・いままで使ってた45W ACアダプタをMercuryの細くなった電源コネクタに挿せるようにするアダプタを作ろうとしてアキハバラのパーツ屋街を歩き回ったけど、このコネクタかなり特殊らしくてどこでも手に入らない。マヂでっ!? たしかにPowerBook G4 DeveloperNoteにもなんにも書かれてなかったような気はしたんだけど、ナゾは深まるばかり。
・データをiBookから引き継ぐわけだけど、方法はEthernet経由しか思い当たらない。まずさくっとMercury内蔵10GBを2パーテーションにフォーマットして付属のJ1-9.1をインストール。2番目のパーテーションはMacOSX用。今回はiBookより大きく2GB程度を確保した。しかし、全体の容量はiBookの12GBから10GBに減ってるので明らかにいままでの全データそのままの引越は出来ない。そこで、VirtualPCとMP3の多くをiBookにおいたままにすることにした。
Mercuryをインストールしたシステムで起動して、iBookはCDでブートする。それで、FastEthernet経由でそのまま必要なディレクトリを数時間かけてコピー。おもー。
iBookから引き継いだシステムフォルダにMercuryの素システムフォルダから機能拡張やROMファイルなんかの固有そうなファイルを上書きして、引越完了。ほんとはオススメできるような方法ではないけど環境を作ってるヒマもないので結果オーライ。
10GBしかないHDはそのうち富士通の流体軸受2.5インチ/30GBあたりに換装したいところなんだけど、Amuletで訊いたら出荷は夏ぐらいになる上に値段が倍ぐらいでしかも遅いらしい。…でも静かなHDD欲しいんだよなぁ。いま内蔵してる10GBはそれなりに静かなんだけど。
・MercuryのキーボードはiBookの白いヤツでも見た目いいんじゃないかと思った。移し替えて見た目を見てみようかと思ったけど手元にデジカメがなかったんで断念。
・レイによってホスト名をどうしようかと考える。Mercuryつながりで水星とかマーキュリーとか亜美ちゃんとか連想していったけどさすがに古すぎる気がしたんで、素直にiBookから引き継いで「Tsubame-Titanium」というひねりのないものにした。うむぅ。
3/19(mon) |
疲れ目
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・最近疲れ目が激しくて、夜中になるとMacの画面がロクに読めません。
んー。ハヤク寝ろっていう神の意志かしら?
3/18(sun) |
共同購入管理
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3/17(sat) |
バラシ
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・「<主婦の友社>書店が価格を決められる部分再販を導入(毎日新聞)」
ところで、いつになったら音楽CDは定価売りじゃなくなるんでしょう?
OpenNapやgnutellaが普及したら?
3/16(fri) |
スポンサー
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・「超簡単!MP3ストリーミングサーバー MP3 Streamer 1.1 リリース」(LYCHEE SOUNDS)
なかなかよさそう。まだ使ってないんだけど。
メーカー:malia soft
・「Sony,プレステエミュレータをConnectixから獲得」(MacWIRE)
…オトナの解決方法だ。ところでbleemはいいの?
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各文章はある程度事実をベースに書かれていますが、フィクションとして読んでおいた方が安全です(笑)