チェンジセット 78
- コミット日時:
- 2008/06/07 22:44:56 (16 年前)
- ファイル:
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- trunk/doc/index.html (更新) (1 diff)
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trunk/doc/index.html
r70 r78 270 270 <p> USBトランスミッタであるTira2を動作させるために必要な準備を行います。<br /> 271 271 perl/irda/にインストールされたcapture.plを利用して、チューナリモコンからボタンを学習させていきます。foltiaではひとつのキー表現するファイル名に「一文字.dat」というルールを使用しています。手もとのデジタルチューナをコントロールするのに必要だったキーは0-9の数字と地上デジタル切り替え、BSデジタル切り替え、CATV切り替え、放送局番号入力キーの14キーでした。それぞれのキーに対応するリモコンデータファイル名を0.dat-9.dat,u.dat,b.dat,c.dat,X.datとしました。これらをcapture.plと同じ階層に置きます。<br /> 272 完了したらチューナコントロールが行えるか動作確認をします。< span class="command"><br />273 </span>./transfer.pl 0.datと実行することでリモコンで0キーを押した状態を再現します。<br />272 完了したらチューナコントロールが行えるか動作確認をします。<br /> 273 ./transfer.pl 0.datと実行することでリモコンで0キーを押した状態を再現します。<br /> 274 274 全てのキーがうまく動作したら、データベースのfoltia_stationテーブルのtunertypeフィールドとtunerchフィールドにチャンネルコマンドを記入します。手もとのチューナではBSデジタル103chのNHK 275 275 BS-hiに切り替える場合、BSデジタル切り替え、チャンネル番号入力、1,0,3と5つのキーを押します。これを再現するにはb.dat,X.dat,1.dat,0.dat,3.datの5つのファイルを送出することになります。これをデータベースに書くと「bX103」となります。tunertypeフィールドとtunerchフィールドは連結されて実行されますので「b」「X103」と書いても「bX103」「」と書いても等価なものとして扱われます。わかりやすい記入方法で書き込んでください。</p>